Kumikey

プライバシーポリシー

2026年11月2日

Kumikey(iPhoneアプリと、アプリに含まれる日本語キーボード)は、利用する人についての情報を集めません。入力した文字もどこにも送りません。インターネットに接続するのはアプリだけで、配置をリンクで共有するとき(共有された配置のリンクを開くときも含みます)と、「要望・不具合を送る」で送るとき、変換用の追加辞書を取りに行くときの3つです。キーボードは通信しません。

Kumikeyは、以前はDuoFlickという名前でした。以前の版のアプリは、同じサーバーに duoflick.hanabi.jp の名前でつなぎます。

集める情報

あなたについての情報は集めません。アカウント登録はなく、広告や利用状況の解析のための機能も入っていません。サーバーに送るのは、下の「配置の共有」と「要望・不具合の送信」に書いたものだけです。

入力した文字

キーボードで入力した文字は、外部に送られません。かな漢字変換はiPhoneの中にある辞書と変換エンジンで行います。

アプリの「AIで変換を賢くする」がオンのときは、キーボードに入っている小さなAIのモデルが、カーソルより前の文を手がかりに変換を選びます。このモデルもiPhoneの中だけで動き、読んだ文を保存したり外部に送ったりはしません。最初からオンになっていて、アプリでオフにできます。

iPhoneの中に保存するもの

次のものをあなたのiPhoneの中だけに保存します。外部に送ることはありません。

変換の学習はアプリの「変換」にある「学習をリセット」で消せます。クリップボード履歴はアプリの「クリップボード履歴を消す」で消せ、「クリップボード履歴」をオフにすると記録しません。ピン留めしていないものは1日で自動で消えます。アプリを削除すると、これらはすべて消えます。

フルアクセス

キーボードの「フルアクセス」は任意です。許可すると、触覚とキー音が使えます。また、キーボードの⇄で寄せ(左寄せ・寄せなし・右寄せ)を選んだとき、その選択がアプリの設定にも反映されます。さらに、コピーしたものをキーボードから選べるように、キーボードのボードで「ペースト」を押したときに、そのときコピーしている文字や画像をiPhoneの中に残します(クリップボード履歴)。アプリで「開いたとき自動で読む」をオンにしたときだけ、ボードを開いたときにもキーボードがクリップボードを読み、新しいコピーを残します(このときiOSが「ペーストを許可」を確認します)。パスワード管理アプリが秘密としてコピーしたものは読みません。パスワードや認証コードらしい文字は伏せて表示し、保存せずに1分で消します。フルアクセスを許可しても、キーボードは通信しません。許可しなくても、入力の機能はすべて使えます。

音声入力(ベータ版)

アプリの「入力」で「音声入力」をオンにすると、キーボードの候補の欄に🎤が出ます。キーボードはマイクを使えないため、録音と文字への変換はKumikeyのアプリが行います。🎤を押すとアプリが開き、マイクと音声認識の許可を求めます。許可して音声入力を始めると、最後に使ってから5分たつか、電話などで中断されるか、アプリで「音声入力を終える」を押すまで、アプリがマイクを使える状態のまま待ちます。このあいだ、画面の上にマイクを使っている印が出ます。

🎤を押してからもう一度押すまでの声だけを、iPhoneの中の音声認識(Appleのもの)で文字にし、キーボードに渡して入力します。それ以外のときに入る音は使わずに捨てます。声も文字にした結果も保存せず、外部に送りません。iPhoneの中で日本語を聞き取れない機種では、ネットの音声認識に切り替えずに、音声入力を使えないとお知らせします。初めて使うとき、iOSがAppleの日本語の音声認識データを取り込むことがあります。このとき、あなたの声や入力した文字は送られません。

キーボードからアプリへの合図と、聞き取った文字の受け渡しには、フルアクセスが必要です。受け渡しはiPhoneの中のアプリとキーボードの共有領域だけで行います。

配置の共有

アプリの「リンクで共有」か「リンクをコピー」を使うと、その配置をKumikeyのサーバー(kumikey.hanabi.jp)に送り、短いリンクを作ります。送るのは配置の名前と、キーや候補欄の位置、大きさ、色などの設定だけです。あなたや端末を特定する情報は一緒に送りません。

サーバーに置いた配置は、リンクを知っている人なら誰でも見られます。最後に共有されてから2年ほどで自動で消えます。人に知られたくないことは配置の名前に書かないでください。

連続して大量に送られるのを防ぐため、送ってきた機器のIPアドレスを短い間だけ使います。IPアドレスは保存しません。サーバーはCloudflare, Inc.のサービスで動いています。

共有された短いリンクを開くと、Kumikeyはサーバーからその配置を読み込みます。

インターネットにつながっていないときは、配置そのものを中に入れた長いリンクを作ります。このときと、ファイルで共有するときは、配置はサーバーに送られず、あなたが選んだ相手や場所にだけ届きます。

サーバーの配置を消したいときは、そのリンクを添えて下のお問い合わせ先までご連絡ください。

どの方法でも、送るのはあなた自身です。Kumikeyが自動で配置を送ることはありません。

要望・不具合の送信

アプリの「要望・不具合を送る」で送ると、書いた内容をKumikeyのサーバー(kumikey.hanabi.jp)に送ります。変換の要望では、書いた読みと言葉も送ります。変換の要望で送られた言葉は、追加辞書に入れてみなさんに配ることがあります。人の名前など個人を特定できる言葉は入れません。

一緒に、アプリのバージョンとビルド、iOSのバージョン、機種(iPhone19,4 のような型番)、使っている配置の種類、設定の画面(新しい画面か前の画面か)、キーボードを追加済みかどうかを送ります。設定の画面の感想を送るときも同じです。キーボードで打った文字や、あなたを特定する情報は送りません。自分で作った配置は、名前ではなく「自分の配置」とだけ送ります。

届いた内容はKumikeyの改善のためだけに使い、1年ほどで自動で消えます。連続して大量に送られるのを防ぐため、IPアドレスを短い間だけ使います。IPアドレスは保存しません。

追加辞書

Kumikeyは、変換を良くするための追加辞書を、アプリが起動したときに1日1回まで、Kumikeyのサーバー(kumikey.hanabi.jp)から受け取ります。受け取るだけで、あなたや端末を特定する情報、入力した文字、利用状況は送りません。受け取った辞書は端末の中で、アプリとキーボードの変換に使います。サーバーはCloudflare, Inc.のサービスで動いています。

このポリシーの変更

内容を変えるときは、このページを更新し、上の日付を新しくします。

お問い合わせ

contact@hanabi.jp までご連絡ください。使い方についてはサポートのページもご覧ください。